第3回「フランク永井歌コンクール」開催要綱
1、趣旨
松山の宝、大崎の宝、日本歌謡界の宝であるフランク永井の歌コンクールを開催する。多くの人々が要望している昭和歌謡界が誇る低音歌手フランク永井の歌を歌い、聞き、歌い継ぐ機会を通じて大崎市の地域づくりに大きく貢献していきたい。
2、主催
大崎市松山まちづくり協議会 フランク永井歌コンクール実行委員会
3、後援
大崎市、大崎市教育委員会、ビクターエンタテインメント株式会社、日立市吉田正音楽記念館、吉田事務所、大崎市松山文化協会、大崎市松山観光協会、大崎商工会、鳴子温泉郷観光協会、大崎タイムス社、河北新報社、朝日新聞仙台総局、産経新聞社東北総局、毎日新聞仙台支局、読売新聞東北総局、KHB東日本放送、仙台放送、TBC東北放送、ミヤギテレビ、
4、協賛
㈱一ノ蔵、仙台味噌醤油㈱、みどりの農業協同組合、㈱松栄工機、
5、主管
フランク永井歌コンクール実行委員会
大崎市松山まちづくり協議会教育文化部会
6、日時
予選会 平成22年3月13日(土)午前10時
公開本選決勝大会 平成22年3月14日(日)午後12時半
7、会場 大崎市松山体育館
8、応募方法
自前で用意したカラオケテープで歌い、予選会審査を受けてもらいます。くれぐれもカラオケテープに自分の歌声を吹き込まないで下さい。テープ審査は行いません。
フランク永井の曲(オリジナル曲)を歌唱する人はどなたでも参加出来ます。
申込みは、申込み用紙に歌唱曲名、住所、氏名他を記入し現金書留に参加料、カラオケテープを添えて事務局まで申込んで下さい。(申込後の曲目変更は認めません)
9、参加審査料 3,000円(デュエットの場合は、4,000円)
10、応募期限 平成21年11月20日から平成22年2月20日まで。
先着130組で締め切りとします。
(応募者への連絡は平成22年2月末に差し上げます)
11、申込み先(事務局)
〒987−1304 大崎市松山千字亀田47−2
℡0229−87−3081 フランク永井歌コンクール実行委員会
12、審査選考 予選会
フランク永井の曲 2番までを歌唱審査し、30組を選出します。(夕方6時頃までに決勝大会出場者には℡連絡をします)
公開本選決勝大会 予選会と同じ曲を2番まで歌唱し、入賞者を選びます。
13、審査員
県内審査員(作曲並びに編曲者) 大森一夫先生・千葉有一先生
ビクター歌謡音楽研究会 東京本部特別講師 白井伸幸先生
14、表彰
優 勝 1名 賞状、トロフィー、副賞
準優勝 1名 賞状、トロフィー、副賞
第3位 1名 賞状、トロフィー、副賞
特別賞 若干名 賞状、トロフィー、副賞
参加賞 出場者全員
15、入場整理券 1,000円(当日券1,200円)
16、その他
参加申込者には、応募締め切り後に案内状(連絡事項)をお送りします。
審査結果に関してのお問い合わせについては、一切お受け致しませんのでご了承願います。