10月21日「フランク永井歌コンクール・グランド・チャンピオン大会2018」が宮本隆治アナの司会で開催に

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 今年の「フランク永井歌コンクール」は第10回を迎える。それを記念して過去の大会で優勝された方を一堂に会した「グランド・チャンピオン大会2018」が開かれる予定だ。例年通り、大崎市松山体育館で開催される。
 このたび実行委員会から発表されたポスターによれば、司会が元NHKアナの宮本隆治さんがされる。どのような進行になるのか、どなたがグランド・チャンピオンに輝くのか、いまから期待される。
 2011年は開催予定の直前に、東日本大震災の直撃をうけて延期された。また、開催が2014年からフランク永井の命日が10月であることから秋の開催になった。
 過去の優勝者は以下のとおり。やはり一覧すると地元宮城県が強い。だが、大会には全国から駆け付けてきている。意気込みや練習にも熱気がこもっている。熱戦が繰り広げられることは間違いない。
 注目したいのは優勝者が歌った歌だが、みごとなバラエティーに富み、ダブりがない。いずれもフランク永井が昭和の歴史に刻み付けた名曲で、大ヒットし、社会に強い印象を残したもの。
2008 1回「有楽町で逢いましょう」鈴 木 由 壽(宮城県塩釜市)
2009 2回「初恋の詩」      青 山 譲 二(島根県古賀町)
2010 3回「東京午前三時」    長 野 康 二(東京都狛江市)
2012 4回「羽田発7時50分」   三 島   良(宮城県大崎市古川)
2013 5回「東京カチート」    石 川 たい子(宮城県多賀城市)
2014 6回「霧子のタンゴ」    女 川 孝 俊(宮城県涌谷町)
2015 7回「君恋し」       高 橋 ひとみ(宮城県大崎市松山)
2016 8回「妻を恋うる唄」    川 村 忠 洋(宮城県仙台市)
2017 9回「公園の手品師」    武 田 夏 子(宮城県大崎市古川)
 参加者は若い方からご高齢の方、女性も入っていて嬉しい。歌コン10回を記念してのグランド・チャンピオン大会は大いに歓迎したところだ。先の優勝者はその後も歌唱を続けて、その味わいが大きく進展しているに違いないからだ。
 グランド・チャンピオン大会は、午後1時から予定されている。前日に行われる歌コン予選で選出された20組による決勝大会は、グランド・チャンピオン大会の前行われる。
 フランク永井の名を冠したこのユニークな大会。今年はどうか分からないが、外国からもエントリーが過去にあったほど、広く人気を集めている大会だ。
 フランク永井の功績の偉大さを象徴したものだが、この意味をしっかりとくみ取り現実にしていることが、歌コン実行委員会とファンの力だ。
 のどに自信がある方は、今からでも申し込みができるはずだ。今年は110組までで申し込みが切り上げられるが、ぜひともチャレンジしてほしい。
 お問い合わせは、フランク永井歌コンクール実行委員会事務局、090-1492-0438(松元)0229-25-4774(浅野、片岡)まで。

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このページは、文四郎が2018年6月16日 14:02に書いたブログ記事です。

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